というわけで、Ustreamへの配信関係が一段落。
・シグナルの抽出
Perlオブジェクト指向関係をネットなり手持ちの書籍などで調べなおして参照はできるように。
すると今度は参照時に未定義のキーを読みに行く事があるのでそこで停止。これはexistsで処理できたので出力まで完了。
あとは加工部分でいかようにもできるので一旦保留。
・avconv
強引に入力デバイスにオーディオ出力を指定して、マイク入力とソフト上でミキシングするという荒業でPCの音の配信は可能に。
ただし、他のソフトのサウンドも流すので実際の配信画面に行くと
「出力の音をプレーヤーから出力」「その音がavconvで配信される」の無限ループになるので配信中は自分で配信の確認ができないことに。
(配信動画は大丈夫なんだけど、操作画面の動画が微妙に処理落ちしていてとても不安だけどなー)
テキスト関係もavconvのフィルターで固定部分は出力してしまうことに。こっちは複数のフィルタの結合をどうするかでちと足止め中。
・曲情報の表示
結局avconvだけで済ませる方向なので、手持ちの携帯に表示させる方法を思案中。
自作アプリという手もあるけど、SL4Aいぢって何かできないか試してみることにする。
まぁ、いろいろ横道しか走ってないけど、多少は力になってるからそれでいいってことにしておくのです。
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