巷で話題の例の件について

まぁ、いろいろなところで話が上がってきているようで、思うところをのんべんだらりと。
今日も2人の出番はなしです。
ミィ:「えぇーー」
メイシェル:「私たちは本来茶々入れ役ですから、今回ね仕方ないですね」
そういうことなので、ね

 おいら自身は「長考するときはするし、しないときは本当にさっさと済ませる」人間ではありますが、基本的に長考モードに入りそうになる場合は一言断ってから長考に入ります。逆に、他の人が長考に入るときはいってくれれば認めますし、長考している間にゲーム内の状況などを整理しなおします。
 ではここで考えて見ましょう。「ゲームをする人が100人いて、100人が同じプレイスタイルなのですか?」答えはおそらく「NO」だと思います。性格的に一通り考えたがる人も居ます。直感に従う人もいます。いろんな考え方の人がいて、いろんな性格の人がいる。だからこそゲームをプレイするたびに違う展開になって面白いんじゃないかなと思います。
 時間をとりたいときは素直に伝える、それまでに比べて余りにも時間をとっているようであれば「もう少し考えます?」と声をかけてみる、他の人が長考している間にいくつかの選択肢を考えてみる。そういった小さな気配りが大切かと思います。
 地方のひよっこゲーマーが思うところは「そうやってプレイした人全員がそのゲームの本質がわかるの?」といったところで。
 もっとも、1回プレイしてそのゲームの本質がわかることはめったにありませんが、ね

今日の1曲:R176 [By Cranky/Speedstar]

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