例のワードゲームの思考記録:220420(305/87)

赤基板の材料の最後の1つがかなり段階踏む必要があってハイライトが消えそう(副産物系ためておけばだいぶ違うんだろうけど)

305のほう
1手目:いつものUのほう。1Y。
2手目:場所確定及び文字の絞り込み。2Y。
3手目:あとから気づいたけど片方動かし忘れてた。3手目で情報が少ない場合先を考えて頻度の低いものから使うことも少なくないです。3Y。
4手目:Yの3つのどれも頭文字に入れていないので、そのへんも含めて絞り込みを。3G1Y。
5手目:候補がこれだけだったので。5G。

87のほう
1手目:長音があるので念のため長音を含めて回答。1Y。
2手目:前文が答えの関連語を示していると見て、とりあえずYの位置のチェックも含めて。2G。
3手目:Gで固定された部分と長音周りの部分で推測ができたので。6G。

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