例のワードゲームの思考記録:220421(306/88)

赤基板、と言うか光ファイバーが遠すぎる(白目)

306のほう
1手目:いつものAのほう。1Y。
2手目:なんとなく目についた候補なので。2Y。
3手目:Yの位置確定を進めながら。2G1Y。
4手目:ここで候補は殆どなかったので択一問題状態。5G。

88のほう
1手目:手がかりがほぼ無いので思いついた8文字を。1G1Y。
2手目:案外候補は絞れていたようで、気になった単語を回答。2G1Y。
3手目:候補が殆どない中で答えとして問題を作れそうなものを。8G。

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