メモ:Octopus

注意:メモなので乱雑な書き方になっていることをご了承願います。

3~6人用
確認事項:プレイ人数、手役の複雑さ、チップ支払いのメカニズム

各プレイヤーはアンティとして$1支払い、手札として8枚引く。
毎ラウンド手札を1枚選び伏せ、一斉に公開する。単独で最小のカードを出した人が「なにもしない」「ゲームから抜ける」「全員手札1枚を左に渡す」「勝負」を選択(単独最小がいなければ何もせず次のラウンドに移行)。この時伏せたカードはすべて捨て札となる。

全員の手札が1枚になったらその時点で強制的に勝負(珍しい事例)
勝負は全員手札を公開して手役の強さを確認する・ペアなし:同じ数字のカードがない。複数人いればそれぞれの最も高い数値のカードがより低いほうが強くなる(765>942)
・単独カード無し:すべてのカードが他のカードとかぶっている。タイブレークは上記と同じ(99-777>999-44)
・その他:かぶったカードも単独のカードも存在する。タイブレークは以下略。

勝敗はプレイヤーごとに個別に行い、敗者は勝者に$1支払う。また、最も強い手役だったプレイヤーはアンティーをすべて受け取る。

補足:ゲームとしてはポーカー系であるがビットラウンドが存在しない。手役のシステムはややこしいが各プレイヤーが伏せるもしくは渡すカードを選ぶ指針となると思われる。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください