ミィ:「本体は?」
知人、あるいはバイクに乗るときに背負っているリュック。
メイシェル:「それはそれで悲しくないのですか?」
もう気にしていません。
というわけで、知人に交通費支給で大阪に連行交通費融通で大阪まで遠征。
行きの電車が時刻表と違う運行だったり、電車に乗るまで行き先を聞かされていなかったりという謎アクシデントは放置して、某謎会に参加……○○時間ぶりという挨拶もお約束劇場なわけで。
・フォーラムロマナム
駒配置型のライン+エリア支配型ゲーム。決算時の得点がトップのみ、失点が最下位に来るためにある程度は切り捨てるところも見抜く必要があるわけで。
やっぱり下手に固めると後で柔軟な動きができなくなります。
・スカイライン
4人だと狭い土地の争奪戦。思ったよりも収入が回らないうえに得点エリアに最上階を建設できなかった時点でほぼ脱落状態。それでも一発逆転は狙いに行ったもののそれはかなわず、仕方がないので最後はトップには殴り合ってもらうことにしました。
・バイソン
牛鳥魚追い祭り(違)。基本収入が0なのである程度バランスよく収益を上げないと行動に制限がかかってしまうのがつらいところ。前半鳥を捨てたためにうまく回らず、最後はぎりぎりまで粘ったもののトップとの差は縮まらず。
・クラクラ
海をぐるぐる回りつつ貝殻回収大会。貝殻は本物の貝殻だけど、それ以上でもそれ以下でもないような、そんな印象。結局イルカの気分次第?
・ベオウルフ
イギリスに伝わるベオウルフ伝説をともに旅しながら栄誉を稼ぐというもの。上級+オプションを入れたモードで戦場を駆け巡ってみることに。とりあえず死んだ振りしてみたらぎりぎりで生き残っていました。そしてリスク(運試し)はここ一番でやるとひどい目にあうのも当然なわけで。
・魚市場
やっぱり顧客のオファーによってどうしようもなくなるわけで。3日目に買い叩いた魚が4日目に大化けしてその利益で逆転……と言うのは仕方ない展開なのでしょうかねぇ
・ザバンドールの竜使い
聞くとやるでは大違い。相変わらず「てめーら網だけで何する気やねん」や「みんなが殴ってるのをゆっくり眺めながら網を準備」、「最後の一撃の前にみんなで投網大会」などのお約束が起こる展開。
そして、今日もドラゴンの体力勝負なのです。
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