のんびりと殺伐に

久しぶりの自宅モード。来週あたりは４人でできそうかと思いつつ。
ミィ：「できるうちにやっておくってこと？」
この先どうなるか本当に分からないから、ね
普段の集合時刻よりも早目に時間をとりマジックと妖精伝承の対戦を久しぶりに。
しばらく調整していなかったデッキを使って遊んでいると、久しぶりにデッキを調整したくなったり
メイシェル：「そう言いながら、昨日触っていませんでした？」
いや、単に新しいネタを思いついたので、それで作っていただけだったり

しばらくして面子が集まったので本会開始
まずは「魔女の槌」
　他の人に疑いを向けて異端審問を行い、火あぶりにする……と言えば黒い雰囲気しかありませんが、やってることは一言で言えば「逆転裁判」で片付いてしまうらしいゲーム。
　異端審査のペアが手にあると確実に二人潰せるので、そのあたりがどうかと思ってしまったり
魔女の槌が個人攻撃可能だったため、次はのんびりとできる「サンファン」を。
PC版に微妙に慣れてしまい、対人用の動きができない場面が多々存在。
もう少し軽いものと言うことで「はちみつ」。
言ってしまえば「乗車券からマップボードを取り除いた」ゲーム。
普段はまじめなメンバーではあるが、このゲームではどうしてもネタにしか走らない謎があったり
夕食後サイコロを振るということで「ぼむ！」
カードでダイスロールを押し付け合う生き残り戦。なぜかこういうゲームが７回も回ります
今日はみんな微妙にへばっていたためのんびりとマジックをして解散。
来週あたりは久しぶりに自作もののテスト版を持っていければと考えていたり