今更気づいたこと

身内では何度もプレイしているザバンドールの錫というゲームがありますが、ドイツのゲームなのでルールの補足などはドイツ語もしくは英語で用意されています。
ミィ:「英語ならある程度読めるんでしょ」
コラムなんかはまだ無理だけど、一応ゲームのルールは辞書片手に読むこともあるよ
メイシェル:「で、読んでみたのですか?」
以前ネット上で見つけたものを、ね
で、今回も一通り見ていて……色々とルール上の勘違いなども発見したわけで。


・ルビーは一人5個まで(炎の杯は数に含めない)
ミィ:「うわ、これって戦略がぜんぜん変わるんじゃない?」
世界が結構変わるでしょう。エメラルドかダイヤモンドについても考えないとかなりきついかもね
・エリクサーでもらえるダイヤモンドはいったん不活性エリアに置かれる
メイシェル:「あくまでもボーナスであって、活性化した状態には自分の手番でないとできないわけですね」
そういうこと
・プレイヤーごとのアクションは「宝石の売買」「知識の強化」「アーティファクト/守護者の入手」の3つを好きな順番で行える……が、それぞれを分割して行えない
ミィ:「うわ、これは大きいね」
宝石を買って、アーティファクトが変えなかったので宝石を追加と言った行動ができなくなるからね。逆に深く考える必要がなくなったとも言うけど。
最初のは完全にルールの見忘れでしたが、残りは販売元のルールフォーラムで出てきた情報ですので絶対に正しいとはいえないところです。
メイシェル:「ですけど、英訳されたFAQに補足として掲載されていたので、公式と見てもいいと思って今回書いたと思われますが、どうなのですか?」
ドイツ語の能力が高ければ直接聞く線もあるけど、どうなんだろうね……?

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