Legacy

プレイ人数:1~∞
プレイ時間:30分
対象年齢:12歳以上

BGGのゲーム紹介ページ
オンラインソリティア

BGGではデザインコンテスト発祥でないPrint and Playゲームも少なからず登録されているわけですが、今回はその一つを紹介。
専用のカードもオンデマンド販売されています。

順番にめくられるカードに書かれた数字をスコアシートに記入していくのですが、それぞれ癖のある3つのエリアに記入していきます。
めくられる枚数はゲームごとに異なるため、早めに点数を確定させるのか、粘ってより高得点を狙いに行くのかの判断も重要となります。


 

プレイヤーの一人が進行役となり、1~90及び☆が3枚の93枚で構成されたカードを1枚ずつ引き、その数字を読み上げます。

プレイヤーは自分のスコアシートに読み上げられた数字を記入しますが、書き込むカテゴリは3つ有ります。

  • Opus:このカテゴリは記入に制限はありません。ただ、2つ目の数字は1つ目の右下に、3つ目の数字は2つ目の右上1つ目の右隣に、というように上下ジグザグに書いていきます。
  • Garden:最初に記入する数字の制限はありません。2つ目以降は樹形図のように元の数字から枝分かれするように書き込んでいきます。この時、根より小さな数字でなければいけません。また、1つの根からは2つの枝しか伸ばせません。
  • Empire:最初に記入する数字の制限はありません。2つ目以降の数字は既に書かれた数字に上下左右に隣接する形でなければいけません。また、奇数同士偶数同士は隣接できません。

引かれたカードが☆の場合、カードを脇において続けます。もし、3枚目の☆が引かれればそこでゲームは終了します。そして、カテゴリごとに得点計算を行います。

  • Opus:(上段の1の位の合計)ー(下段の1の位の合計)。0はそのまま0と見ます。
  • Garden:葉(枝が伸びていない数字)×5+(根から一番遠い葉まで並んだ数字の数)。
    数字自体は書き込む制限にしかならず、点数には影響しません。
  • Empire:4辺が数字で埋まった(中は埋めなくて良い)四角形1つの(縦に並んだ数字の数)×(横に並んだ数字の数)+四隅に置かれた数字の10の位。
    四隅の数字はそれぞれ一回しかカウントしません(横が1など、複数の角を満たす場合があります)。

3カテゴリを合計し、最も得点の高い人の勝利です。
カテゴリ別のトップボーナスなんてものはありません。

 

この手の多人数ソリティアの中では少し異色かつ点数計算が難しい部分はありますが、カテゴリ内でもどのように選ぶかで結果が異なるのがこのゲームの面白さだと思います。

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