詳細はまた気が向けば作るとして、ざっくりと箇条書き。
参考になるかわからないけど。
・専用のファームブロックを指定の形に組み上げる+農場の土台も指定ブロックで配置することで組み上げたブロックが単一の大型機械化。
・構成ブロックの他に水を供給するバルブ、エネルギーを供給するギアボックス、アイテムの出し入れを行うハッチの各ブロックを組み込む。
・必要なのは水、土壌、種/苗、化学肥料(堆肥などは不可)。GUIの所定の位置に配置することで供給される。
+水についてはバルブから注水すると自動化できて便利(今のところ水以外は要求されない)。
+ハッチの出し入れは指定できないので、2つ作るとちょっと大変。
・作業内容(何を植えるか)は基板でプログラミング、基板につけた真空管の種類で判断される。
+これに伴い基板が4種類(スズ→青銅→鉄→金)に変更。グレードによってつけられる真空管の数が変わる=動作の幅が変わる
+デフォルトは植林。苗木を植えて原木や苗木、林檎を収穫。
・収穫物のうち機械が使うものは自動的に再利用(素材スロットに自動挿入)している模様。
+苗木がなぜか収穫できていないのはこれが原因かも
・自動化と手動化の2モードが存在、これも基板で変更する
+はんだごてのGUIでモードを選択するように(エンジン基板/自動化農場/手動農場)
+自動化農場は土の整備から刈り取り物の回収まで一手に引き受ける。
+手動農場は自前で土地を置く必要があるが種蒔きから収穫までを実行してくれる(一部例外有り)
+手動農場でないと作れないものもあるので最終的には手動になるかも。
化学肥料が要求されるので、とりあえずは泥炭エンジンでエネルギー供給しつつ化学肥料自動生産ラインを作って行くことになるかな、と思ってます。
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