頭、チリチリしてますか？

いや、パーマではなくて「考えこんで適度に頭が痛くなってきてないですか？」ってわけで。
・ジャスト４ファン
　カードプレイとエリア占拠が絡んだ４並べ。手札に勝てるカードがあったにもかかわらず、お互いに１ターン見落としていたという寝ぼけプレイが元気に炸裂。
・ローマ水道
　水道管ゲーム配置タイルの制限がうまく絡んだうえ、得点はある意味早い者勝ち。序盤からそれなりの得点を重ねておいた分がきっちり効いての勝利。
・マウアーバウアー
　様々な要素をボードに配置し、その影響で得点を得ていくものの、得点方法はカードで指定というなんとも厄介なもの。しかも、一部の要素はサイコロ次第。得点が入るタイミングの回数を見越した上でどこで攻め、どこで降りるかをある程度読みきることも必要なのかも。
とりあえず、次の自作予定はＱ．Ｕ．Ｌ．Ｅ．の予定。問題は合計４００個にもなる資源カウンターだったり……カウンター用に色々持ってはいるけど、さすがに１つ辺り７０オーバーのものはなかったかもかも……