例のワードゲームの思考記録：220206(232/14)

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232のほう（モード変更忘れてた）
1手目：同じ文字を複数使う寝ぼけプレイ。1G。
2手目：使わない文字を使わないのは以外に大変だけど、よく使う文字を詰めておく。2G。
3手目：意外にパターンが残っているので頻度の高い文字潰し。2G。
4手目：同じく頻度の高そうな文字の確認。3G。
5手目：ほぼほぼ見えてきたのでこの語から。4G。
6手目：もう一つの候補。5G。

14のほう
1手目：2Y。
2手目：Yの確定チェック。2G。
3手目：聞かれているものの予測を立てて一旦外してみる。2G。
4手目：問題文側で要になりそうなものが見えたので。6G。