ちょっと厄介な裁定も出ている模様
・モンスターサージは特殊ルールによるthe Witch House 及びScience Buildingで発生するものでも瓦礫マーカーが追加される
・Cultistは全てCthonianとみなされる。Cultistは自身の能力と名前を失い、Cthonianの名前と能力で扱う(+1:精神-2/2:肉体-3/3:耐久3)
・ゲート発生とモンスターの出現における補足:このときのモンスターの出現はモンスターサージの一部とする
・瓦礫マーカーの配置により、瓦礫マーカーのストックは減少する。これは本来とは異なる場所に置かれる場合でも適用される
・瓦礫で埋もれた場所は閉鎖されている。この場所には開かれたゲートを閉じるためにのみはいることができる
・このシナリオではKateの能力は彼女のいる場所でのゲートの発生及びモンスターサージを防ぐ
・カルヴァンのスキルボーナスは基本能力にも影響する。判定時にスキルを+2し、追加で2個のダイスを振れる
・封印されている場所ではゲートの発生及びモンスターサージを防ぐ
・ゲーム中及び準備中に閉鎖されている場所の書かれたタスク及びミッションを引いた場合、捨て札にしてもう1枚引く。このようなカードがデッキの下にある場合、”Ashen” Peteはこのカードを捨ててその下にあるカードを引くことはできない
・Science BuilddingかWitch Houseでゲートが発生している状態でそこにゲートが開こうとする場合、モンスターサージは2回ではなく1回だけ発生する
Cthonianの処理が何気に痛いところです。
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