翻訳翻訳ー……

というわけで、今日もゲーム紹介はするもののこちらにて。
ミィ:「最近PCのフリーゲームに結構かかりきりだけど、大丈夫なの?」
それもあるのでネタは必死に考えなければいけません
メイシェル:「先週末の例会でプレイしたゲームの紹介でもいいのではないですか?」
書こうとして忘れてるにゃぁ……
とりあえず、気になったゲームは印刷しておくということで、「Bleeding Sherwood」を作成し、ルールを翻訳……

ただいまのBGM:ベビーベッド [By Cocco/ブーゲンビリア]


Bleeding Sherwoodのルール自体はさほど難しくなく、毎回オープンされる得点カードを手札をプレイして競り落としていく、というもの。問題は、
・毎回手札を1枚プレイするかそれ以上プレイしないかを選択。全員がプレイしなくなるまで競りは継続
・得点を獲得できるのは合計値が最大の人。プレイされたカードは全て捨て札。
基本的に手札の補充はなし
 何よりも3つ目のがかなりきつく、状況によっては脱落者も出てきそうな凶悪なバランスの模様。
 まぁ、製作元のCheapassは結構きついバランスのゲームが多いので、それはそれでありだと思っていたり。
 プレイする機会があるのかな?

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