なんだか、その手のゲームのシチュエーションそのままな事件が起こっていたようで。
ここをアダルト系にするつもりはないので、詳細は省くとして
ミィ:「それだけでも分かる人は分かると思うけど」
こういうのは分かる人だけが分かる記号であれば問題ないのです
メイシェル:「前のブログでも似たようなことをいってませんでした?」
言ってるよ。で、ここはたまたま来た人が見てにやりとしてまたどこかへ行く程度でもいいと思ってますので
時々歯止めの効かないひとがこういうことをしでかしてますが、世間の人はこういう本当は少数派の人を見てそれが多数派だと考えてしまうわけです。
ミィ:「目立つ存在だから、それがその世界で一般的だと見てしまうわけ?」
そういうことかと。時々話のあがるゲーム脳もそう。実際ゲームをよくする人でもすぐにキレる人は意外に少ないです。すぐにキレるようでは多人数ゲームはできませんから。
メイシェル:「むしろ普段使わない部分も使うからいいとは思いますけどね」
そそそ。まぁ、ネタ的に危険なものとか、内容が危険なものはあるけど。
結局、あの業界のこの手のジャンルはしばらく控えめな方向に行くのでしょう
……とはいっても、数ヶ月程度でしょうけど。
要は「魔女狩りは時代が流れても形を変えて残り続けている」ってことです
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