お世話になっております。
神聖巫連盟より、鍛冶師の能力についての相談に参りました。
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Q1:
*鍛冶師の鍛造能力 = ,任意発動,鍛造ができ詠唱評価分(標準的品質を対象の評価とし、これを越えた分の修正を得られる。最大は+8)のアイテムを造ることができる。ただし、機械は作れない。作成した場合、資源2万tに加え燃料2万tを消費する。
には、75%ルールの適用外なのでしょうか?
Q2:上記の能力を、75%ルールの適用を受ける場合、個人でr:を用いて使用した場合もリソースを支払う必要がありますでしょうか?
Q3:上記の能力で作ったアイテムは、アイテム図鑑に登録できるでしょうか?
Q4:鍛冶師の鍛造時に使用する詠唱評価の求め方は次のうちどれになるでしょうか?
1:部隊全体の詠唱評価
2:鍛冶師着用者だけで求めた詠唱評価
3:その他
#鍛冶師が75%ルールの適用を受ける場合は1でいいと思うのですが、建築家のように75%ルールの適用を受ける場合は2の方があっている気がしました。
#ただ、建築と違い、すでに存在する詠唱評価を用いるので詠唱行為をできるものが75%を満たしていれば全員の評価から求めるような気もして判断できませんでした。
Q5:以前、鍛冶師は式神の強化に役立つと伺いましたがどのように役立つのでしょうか?
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以上となります。
よろしくお願いします。
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参考資料:
L:鍛冶師 = {
t:名称 = 鍛冶師(職業)
t:要点 = 正装、鍛冶、手伝う式神。
t:周辺環境 = 夜
t:評価 = 体格9,筋力10,耐久力12,外見6,敏捷5,器用8,感覚5,知識5,幸運2
t:特殊 = {
*鍛冶師の職業カテゴリ = ,,派生職業アイドレス。
*鍛冶師の位置づけ = ,,理力系。
*鍛冶師の詠唱戦闘行為 = ,,詠唱行為が可能。#詠唱評価:可能:(知識+器用)÷2
*鍛冶師の詠唱補正 = ,条件発動,詠唱、評価+4、燃料−1万t。
*鍛冶師の鍛造能力 = ,任意発動,鍛造ができ詠唱評価分(標準的品質を対象の評価とし、これを越えた分の修正を得られる。最大は+8)のアイテムを造ることができる。ただし、機械は作れない。作成した場合、資源2万tに加え燃料2万tを消費する。
}
t:→次のアイドレス = 武具師(職業),恐るべき武器(アイテム),鬼殺し(アイテム),武器供養(イベント)
}