*部品構造
-大部品: 帝国環状線巫駅舎 RD:10 評価値:5
--部品: 時刻表
--部品: 待合室
--部品: 巫駅舎食堂
--部品: 巫駅舎売店
--部品: 木製の改札
--部品: 式神による警備
--部品: 木造駅舎
--部品: 時計塔
--部品: 駅員の制服
--部品: 狐神様の社
*部品定義
**部品: 時刻表
掲示されている時刻表のほか、各国の言語で記載されている時刻表も配布しています。それでも読めない人がいれば駅員が対応しています
**部品: 待合室
列車が来るまでの時間を待機するための場所。本棚が置いてあり、読み終わった本が寄贈されたりしている。そのため本棚に並んでいる本で使われている言葉も様々です。
**部品: 巫駅舎食堂
馬車の時間を待つ間に食事が出来るようになっています。また待ち合わせの時間をつぶすために利用する人もおり、急ぎのお客用のメニューには完成までのおおよその所要時間が記載されています。
**部品: 巫駅舎売店
駅弁や飲み物、お菓子が販売されています。飲み物はお茶のみではありますが、入れ替わりながらも毎月3種類のお茶を入荷しています。その他の商品としては簡単な雑貨や土産物もあります。
**部品: 木製の改札
木製の改札。それだけであれば平凡なものですが、人によって大きさ違うのにそれでいいのという事で他の種族用の改札も作ろうという掛け声のもと、妖精用の小さな改札は用意してみせた。妖精用の切符の確認は式神を式神使いごと駅員として雇う事で対応している。
**部品: 式神による警備
巫らしさを見せるために駅員として式神使いを雇っています。これは警備員としての役目も担っており、式神を飛ばして警備を行っています。
**部品: 木造駅舎
鉄道馬車により接続しているため、馬小屋が併設されている。これは馬の交代要員であると同時に緊急の連絡が来た時には政庁に走らせる役割もある。
**部品: 時計塔
駅の構内には時計があるものの、駅舎の外壁には時計はありません。ただ鉄道馬車の営業時間の間、0分になるたびに鐘を鳴らして時間を告げるため時計塔と呼ばれている。
**部品: 駅員の制服
駅員はそれっぽい恰好をさせた方がいいという事で巫女装束を着せています。神職のものと間違えないように狐耳を付け、名札も縫い付けて偽物だとわかるようにしています。
**部品: 狐神様の社
偽物でも狐耳付けて巫女っぽい格好させているのでその許可をもらうために駅舎内に置かれています。元々はその許可をもらうためでしたが、今では毎朝お稲荷さんをお供えして商売繁盛を祈願しています。
*提出書式
大部品: 帝国環状線巫駅舎 RD:10 評価値:5
-部品: 時刻表
-部品: 待合室
-部品: 巫駅舎食堂
-部品: 巫駅舎売店
-部品: 木製の改札
-部品: 式神による警備
-部品: 木造駅舎
-部品: 時計塔
-部品: 駅員の制服
-部品: 狐神様の社
部品: 時刻表
掲示されている時刻表のほか、各国の言語で記載されている時刻表も配布しています。それでも読めない人がいれば駅員が対応しています
部品: 待合室
列車が来るまでの時間を待機するための場所。本棚が置いてあり、読み終わった本が寄贈されたりしている。そのため本棚に並んでいる本で使われている言葉も様々です。
部品: 巫駅舎食堂
馬車の時間を待つ間に食事が出来るようになっています。また待ち合わせの時間をつぶすために利用する人もおり、急ぎのお客用のメニューには完成までのおおよその所要時間が記載されています。
部品: 巫駅舎売店
駅弁や飲み物、お菓子が販売されています。飲み物はお茶のみではありますが、入れ替わりながらも毎月3種類のお茶を入荷しています。その他の商品としては簡単な雑貨や土産物もあります。
部品: 木製の改札
木製の改札。それだけであれば平凡なものですが、人によって大きさ違うのにそれでいいのという事で他の種族用の改札も作ろうという掛け声のもと、妖精用の小さな改札は用意してみせた。妖精用の切符の確認は式神を式神使いごと駅員として雇う事で対応している。
部品: 式神による警備
巫らしさを見せるために駅員として式神使いを雇っています。これは警備員としての役目も担っており、式神を飛ばして警備を行っています。
部品: 木造駅舎
鉄道馬車により接続しているため、馬小屋が併設されている。これは馬の交代要員であると同時に緊急の連絡が来た時には政庁に走らせる役割もある。
部品: 時計塔
駅の構内には時計があるものの、駅舎の外壁には時計はありません。ただ鉄道馬車の営業時間の間、0分になるたびに鐘を鳴らして時間を告げるため時計塔と呼ばれている。
部品: 駅員の制服
駅員はそれっぽい恰好をさせた方がいいという事で巫女装束を着せています。神職のものと間違えないように狐耳を付け、名札も縫い付けて偽物だとわかるようにしています。
部品: 狐神様の社
偽物でも狐耳付けて巫女っぽい格好させているのでその許可をもらうために駅舎内に置かれています。元々はその許可をもらうためでしたが、今では毎朝お稲荷さんをお供えして商売繁盛を祈願しています。
*インポート用定義データ
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