[ { "title": "キズナ", "part_type": "group", "description": "", "children": [ { "title": "キズナについて", "description": "", "part_type": "group", "children": [ { "title": "キズナの詳細", "description": "", "part_type": "group", "children": [ { "title": "キズナの人となり", "description": "ある日、ふらりと神聖巫連盟にやってきた中性的な印象の女。二十代後半くらい。\nひととカミに等しく寄り添うも、光よりも闇に在る存在に眼を向け、手を伸べがちな性質。", "part_type": "part", "localID": 3 } ], "localID": 2, "expanded": true }, { "title": "キズナの人種", "description": "", "part_type": "group", "children": [ { "id": 123096, "title": "黎明の職人（T21）", "description": "", "part_type": "group", "created_at": "2017-10-10 12:24:40.26074", "updated_at": "2017-10-10 12:24:40.26074", "children": [ { "id": 123094, "title": "祈り", "description": "大切な存在に自分の想いを届けたいと心から願うこと。\n神々が相手の場合も多いものの、家族や恋人の無事や平穏を祈ることも祈りと呼んでいる。", "part_type": "part", "created_at": "2017-10-10 12:24:40.109757", "updated_at": "2017-10-10 12:24:40.109757", "children": [], "position": "1", "character": { "id": 594, "name": "藻女" }, "localID": 6 }, { "id": 123095, "title": "10年磨いた職人技", "description": "技芸を積むことを良しとされるお国柄であるため、誰しも自分の技術を磨いています。\n10年程度で満足して終わる者はいないものの、子どもの頃目指していた場所へたどり着いたものは現れ始めています。\nとはいえ一つの壁を越えれば新たな壁を見つけてしまうものです。立ち止まらずはるかな高みを目指していく事でしょう。\n", "part_type": "part", "created_at": "2017-10-10 12:24:40.116864", "updated_at": "2017-10-10 12:24:40.116864", "children": [], "position": "2", "character": { "id": 594, "name": "藻女" }, "localID": 7 }, { "id": 113191, "title": "高位東国人（汎用）（T２１）", "description": "", "part_type": "group", "created_at": "2017-10-03 07:37:07.101329", "updated_at": "2017-10-10 12:27:48.789735", "children": [ { "id": 113190, "title": "高位東国人の特徴", "description": "", "part_type": "group", "created_at": "2017-10-03 07:37:07.031682", "updated_at": "2017-10-03 07:37:07.031682", "children": [ { "id": 113186, "title": "頭環", "description": "見た目で識別出来るのは頭環を身に着けている時だけです。\nこれは高位東国人と呼ばれるものが特別な時に付ける事もあるもので、もしも公式な場でつけているのであればそれは高位東国人と見て間違いありません。\nただし、普段からつけているわけではなく、また鉢巻など頭に巻くもので東国人が身に着ける事もあるものはあるため見極めるのは困難と言えます。", 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"description": "波の浸食や河川の水の流れ、その上火山により東国の地形は起伏が激しい。\nまた、入り組んだ地形である事から海岸には良港となる場所も多いと言えます。\nただし、東国人は本来パイロットや整備士には向いていないため、それを押して進めていない限りは他の国と比べると未熟な所があります。", "part_type": "part", "created_at": "2017-09-30 07:48:50.663308", "updated_at": "2017-09-30 07:48:50.663308", "children": [], "position": "4", "character": { "id": 594, "name": "藻女" }, "localID": 19 }, { "id": 111689, "title": "言語", "description": "国によって言葉は異なっているため、通訳が必要な国もありますが、東国同士であればいずれも漢字を使っているため意思疎通が可能になっている。", "part_type": "part", "created_at": "2017-09-30 07:48:50.700099", "updated_at": "2017-09-30 07:48:50.700099", "children": [], "position": "5", "character": { "id": 594, "name": "藻女" }, "localID": 20 } ], "position": "1", "character": { "id": 594, "name": "藻女" }, "expanded": true, "localID": 15 }, { "id": 111693, "title": "東国人の特徴", "description": "", "part_type": "group", "created_at": "2017-09-30 07:50:09.862554", "updated_at": "2017-09-30 07:50:09.862554", "children": [ { "id": 111690, "title": "信仰", "description": "東国人は信仰に篤く、神々に近しい種族です。\nそのため、各国、もしくは各人で信仰の形や信仰を捧げる神々に違いはあっても信仰を重んじている点では共通しています。\nしかし、その反面タブーに対する感覚は薄く爆発しやすい特徴を持っています。", "part_type": "part", "created_at": "2017-09-30 07:50:09.844081", "updated_at": "2017-09-30 09:57:48.606928", "children": [], "position": "1", "character": { "id": 594, "name": "藻女" }, "localID": 22 }, { "id": 111691, "title": "服装", "description": "四季がある国である事からそれぞれの季節に応じた服装を着る文化があります。\nそのため、同じ国の人間であっても季節によって着用する衣装も大きく異なります。\nこれは季節以外においてもそうで、どこまで分けるかの違いはあるとはいえ役職や職業、行事などで見合った衣服を着る文化が出来ています。", "part_type": "part", "created_at": "2017-09-30 07:50:09.850218", "updated_at": "2017-09-30 07:50:09.850218", "children": [], "position": "2", "character": { "id": 594, "name": "藻女" }, "localID": 23 }, { "id": 111692, "title": "職業", "description": "東国人には剣士や忍者、理力使いのような低物理職からドラッカー、サイボーグのような高物理職まで幅広い可能性があります。\nただし、サイボーグは燃料がかさんだため、現在では廃れています。\nまた、パイロット職は自分で殴った方が早い持って回った存在と低い扱いを受けているため多くの国では未発達です。\nさらに低物理国も多いにも拘わらず、魔法も強くありません。", "part_type": "part", "created_at": "2017-09-30 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"豊穣祈願", "description": "理力使いが魔法陣を書き、理に訴え、地に労りの言葉をかける術。植物を繁茂させるような力はないが、発芽率がやや上がり、台風などに若干強くなる。\n", "part_type": "part", "created_at": "2017-08-21 14:57:02.777694", "updated_at": "2017-08-21 14:57:02.777694", "children": [], "position": null, "character": { "id": 943, "name": "谷坂 少年" }, "localID": 97 }, { "id": 16938, "title": "流れを正す", "description": "理力使いが杖で魔法陣を空中に描き、理の流れが乱れていた場合は正常に戻す。くるくると杖を操り、こんがらがらった糸を解きほぐすように流れを正す。", "part_type": "part", "created_at": "2017-08-21 14:57:02.789092", "updated_at": "2017-08-21 14:57:02.789092", "children": [], "position": null, "character": { "id": 943, "name": "谷坂 少年" }, "localID": 98 } ], "position": null, "character": { "id": 943, "name": "谷坂 少年" }, "expanded": true, "localID": 95 }, { "id": 16939, "title": "錫杖の経験", "description": "神聖巫連盟産の木を用い、理力使いの修業期間中、所有者本人により三年をかけて杖を作成する経験。初めは理力を振るうことができないが、所持者が使ううちに理力が通い、所持者に馴染んでいく。理力使いの制御の一つ。複数持っても所持者の理力が分散するだけで意味はない。理力使いそれぞれが各々に素材を決め、木の声を聴きながら、自分になじむように作成をしていく。\n", "part_type": "part", "created_at": 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"description": "今まで公的な場に出る機会がなかった者のために学習の場が提供されています。公的な場に出る機会がなかった者向けではありますが、問題ない事を確認するための試験をクリアする必要があります。", "part_type": "part", "created_at": "2017-08-20 01:07:45.850649", "updated_at": "2017-08-20 01:07:45.850649", "children": [], "position": null, "character": { "id": 594, "name": "藻女" }, "localID": 52 }, { "id": 1082, "title": "折り紙の部", "description": "折り紙の早折りを身に着けるための場です。早折りは身に付いたかどうかはすぐにわかるため、試験はありません。ただ折り紙を自由に使って練習できる場という事で今まで折り紙を自由に使えなかった者が折り紙を折りにやってきています。", "part_type": "part", "created_at": "2017-08-20 01:07:45.857715", "updated_at": "2017-08-20 01:07:45.857715", "children": [], "position": null, "character": { "id": 594, "name": "藻女" }, "localID": 53 }, { "id": 1083, "title": "呪符の部", "description": "呪符作りを学ぶ場です。他所ではなかなか学べない事もあり、儀礼以上に生徒が多く時には二クラスに分けて講義する事もあります。", "part_type": "part", "created_at": "2017-08-20 01:07:45.864974", "updated_at": "2017-08-20 01:07:45.864974", "children": [], "position": null, "character": { "id": 594, "name": "藻女" }, "localID": 54 }, { "id": 1084, 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"封印の護符は力を増してもそれ単体での悪用が難しいためもっとも力を入れられている。\nそのため封印の力を使う以外にも身に着けておくことで魔や呪に対しての防御効果も持っている。", "part_type": "part", "created_at": "2017-10-10 09:30:36.359348", "updated_at": "2017-10-10 09:30:36.359348", "children": [], "position": "2", "character": { "id": 594, "name": "藻女" }, "localID": 64 } ], "position": "1", "character": { "id": 594, "name": "藻女" }, "expanded": true, "localID": 62 }, { "id": 122166, "title": "炎の符", "description": "", "part_type": "group", "created_at": "2017-10-10 09:30:36.453579", "updated_at": "2017-10-10 09:30:36.453579", "children": [ { "id": 122164, "title": "着火", "description": "炎の符と言っても単体では火種を作る程度しか出来ない。\nさらに術者が触れていなくてはいけないため威力はないに等しい。", "part_type": "part", "created_at": "2017-10-10 09:30:36.446931", "updated_at": "2017-10-10 09:30:36.446931", "children": [], "position": "1", "character": { "id": 594, "name": "藻女" }, "localID": 66 }, { "id": 122165, "title": "爆発", "description": "炎の符を適切な種類のものを上手く組み合わせる事で爆発を起こせるほどに威力を挙げる事が出来る。\nただし、これは護符の力だけではなく式使いの力も使っているため一般の人間にはまねできない。\nこの利用をする場合、式を使った護符の遠距離発動が必要になる。", "part_type": "part", "created_at": "2017-10-10 09:30:36.449822", "updated_at": "2017-10-10 09:30:36.449822", "children": [], "position": "2", "character": { "id": 594, "name": "藻女" }, "localID": 67 } ], "position": "2", "character": { "id": 594, "name": "藻女" }, "expanded": true, "localID": 65 }, { "id": 122168, "title": "音符", "description": "", "part_type": "group", "created_at": "2017-10-10 09:30:36.527987", "updated_at": "2017-10-10 09:30:36.527987", "children": [ { "id": 122167, "title": "音による陽動", "description": "指定した音声を一定時間後に発生させる事が出来ます。\nこれも呪符の知識があって出来る事で、呪符を組み合わせる事が出来なければ遠くの人に音声で伝える手紙の郵便をする程度にしか使えない。", "part_type": "part", "created_at": "2017-10-10 09:30:36.525049", "updated_at": "2017-10-10 09:30:36.525049", "children": [], "position": "1", "character": { "id": 594, "name": "藻女" }, "localID": 69 }, { "id": 122266, "title": "衝撃波", "description": "音により衝撃波を発生させる。\n特に水中での威力が高いが、熟練の腕を必要とし、さらにトラップ方式であるため細かな時間設定は難しい。", "part_type": "part", "created_at": "2017-10-10 10:17:07.979805", "updated_at": "2017-10-10 10:17:07.979805", "children": [], "position": "2", "character": { "id": 594, "name": "藻女" }, "localID": 70 } ], "position": "3", "character": { "id": 594, "name": "藻女" }, "expanded": true, "localID": 68 } ], "position": "2", "character": { "id": 594, "name": "藻女" }, "expanded": true, "localID": 61 } ], "position": null, "character": { "id": 594, "name": "藻女" }, "expanded": false, "localID": 34 }, { "id": 9024, "title": "巫女（神聖巫連盟版）", "description": null, "part_type": "group", "created_at": "2017-08-20 14:17:27.264466", "updated_at": "2017-08-20 14:17:27.264466", "children": [ { "id": 9025, "title": "神託", "description": "巫女とは神の言葉を伝える存在です。どうやって神の言葉を受け取ったのかについては神と直接対話したり、啓示をうけたり、過去の言い伝えを連綿と受け継いできているなど様々な場合があります。", "part_type": "part", "created_at": "2017-08-20 14:17:27.272589", "updated_at": "2017-08-20 14:17:27.272589", "children": 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"character": { "id": 594, "name": "藻女" }, "localID": 75 }, { "id": 9029, "title": "普段の役割", "description": "自身の神の神域を清浄にする事です。そのため、掃除が普段の仕事であり、また穢れを祓うという事で悪霊を祓う事を普段の仕事としている巫女もいます。", "part_type": "part", "created_at": "2017-08-20 14:17:27.46291", "updated_at": "2017-08-20 14:17:27.46291", "children": [], "position": null, "character": { "id": 594, "name": "藻女" }, "localID": 76 }, { "id": 9030, "title": "お守り知識", "description": "護符やお守りを授ける事もあるため、知識も身についています。高物理地域ではご利益とされている内容の説明だけですが、低物理地域ではお守りを授かりに来た人の信仰と求める効果からどれがいいのか、注意点など詳しく説明してもらえます。", "part_type": "part", "created_at": "2017-08-20 14:17:27.49323", "updated_at": "2017-08-20 14:17:27.49323", "children": [], "position": null, "character": { "id": 594, "name": "藻女" }, "localID": 77 }, { "id": 9031, "title": "占い", "description": "直接一人一人を個別に占う事をあまりされませんが、おみくじを作り、神域でそれを用いることで占うことができます。個別に占うのではないため限界もありますが、その分気軽に活用されています。", "part_type": "part", "created_at": "2017-08-20 14:17:27.551218", "updated_at": "2017-08-20 14:17:27.551218", "children": 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"教えたことがきちんとわかってもらえたか確認するために、先生役と生徒役を交代して説明してもらう。\n説明があやふやな個所は、理解もあやふやだ。自分の言葉で話せるようになるまで、また教えよう。\nたまに、教え子の方が説明が上手い場合もある。そんな時は「すごい！もうすっかり先生より教え上手だ！今度、きみの表現を使わせてほしいな」と正直に称賛しよう。", "part_type": "part", "created_at": "2017-08-23 14:55:09.501404", "updated_at": "2017-08-23 14:55:09.501404", "children": [], "position": null, "character": { "id": 701, "name": "比野青狸" }, "localID": 115 }, { "id": 51600, "title": "教えないこともある", "description": "禁忌に触れるような内容や、濫用が大きな悪影響を生む物事については、伝える相手に応じて内容を吟味して「教えても問題ないこと」だけを教える。\n教えられない理由を正直に話して理解してもらえる相手にはその旨も正直に、理解してもらえないであろう相手には差し障りのない回答でお茶を濁す。何でもかんでもペラペラ喋ってしまうのは、後で大きな災いを生みかねないのだ。", "part_type": "part", "created_at": "2017-08-23 14:55:09.539357", "updated_at": "2017-08-23 14:55:09.539357", "children": [], "position": null, "character": { "id": 701, "name": "比野青狸" }, "localID": 116 }, { "id": 51601, "title": "教え上手の流用実績", "description": null, "part_type": "group", "created_at": "2017-08-23 14:55:09.585979", "updated_at": "2017-08-23 14:55:09.585979", "children": [ { "id": 51602, "title": "教え上手の流用者名簿", "description": "使用された大部品の作者＠作成者の所属国名を記載する。キャラクター：比野青狸（PC）の手元に流用者を記録して保存してあるわけではない。\n-厚母うぬ＠暁の円卓", "part_type": "part", "created_at": "2017-08-23 14:55:09.588925", "updated_at": "2017-08-23 14:55:09.588925", "children": [], "position": null, "character": { "id": 701, "name": "比野青狸" }, "localID": 118 } ], "position": null, "character": { "id": 701, "name": "比野青狸" }, "expanded": true, "localID": 117 } ], "position": null, "character": { "id": 701, "name": "比野青狸" }, "expanded": false, "localID": 110 }, { "id": 121431, "title": "メンタルケア", "description": "", "part_type": "group", "created_at": "2017-10-10 03:58:21.356912", "updated_at": "2017-10-10 03:58:21.356912", "children": [ { "id": 121414, "title": "相手との向き合い方", "description": "", "part_type": "group", "created_at": "2017-10-10 03:51:09.249678", "updated_at": "2017-10-10 03:51:09.249678", "children": [ { "id": 121408, "title": "目的", "description": "傷ついた人や落ち込んだ人を慰めたり、怒ってしまった人や集団をなだめることを目的としている。高揚している状態を治めてもらって冷静な状態で建設的な話をしたり、悲しんでいる人が少しでも前に進めるような手助けをするために使用する。", "part_type": "part", "created_at": "2017-10-10 03:51:09.15815", "updated_at": "2017-10-10 03:51:09.15815", "children": [], "position": "1", "character": { "id": 1964, "name": "フツカ・ニカ" }, "localID": 121 }, { "id": 121409, "title": "受容", "description": "社会的な道徳観念や個人的な感情論のことは一度置いておいて、まず相手の言い分を聞くこと。それに対して否定を挟まず、一度受け止めることが必要である。相手を認めて労う気持ちを持つこと。", "part_type": "part", "created_at": "2017-10-10 03:51:09.168039", "updated_at": "2017-10-10 03:51:09.168039", "children": [], "position": "2", "character": { "id": 1964, "name": "フツカ・ニカ" }, "localID": 122 }, { "id": 121410, "title": "共感", "description": "相手を一方的に理解しようとするのではなく、相手に「自分のことを理解してくれる」と思ってもらえる接し方をすることが大事である。", "part_type": "part", "created_at": "2017-10-10 03:51:09.180705", "updated_at": "2017-10-10 03:51:09.180705", "children": [], "position": "3", "character": { "id": 1964, "name": "フツカ・ニカ" }, "localID": 123 }, { "id": 121411, "title": "物事の本質を捉える", "description": "大元にある物事、裏に隠れている事情や関連すること全てを俯瞰して見ることが重要である。上辺だけや見えているものに惑わされず、全体を把握してその問題の本質を見抜く力が必要となる。", "part_type": "part", "created_at": "2017-10-10 03:51:09.18871", "updated_at": "2017-10-10 03:51:09.18871", "children": [], "position": "4", "character": { "id": 1964, "name": "フツカ・ニカ" }, "localID": 124 }, { "id": 121412, "title": "一個人として接する心がけ", "description": "相手が大きな集団だとしても、その中のひとりひとりに感じ方や考え方があることを認識すること。集団に対しての解決方法を進める必要がある場合でも、丸め込もうとせず個人の言い分を尊重するのを忘れてはいけない。", "part_type": "part", "created_at": "2017-10-10 03:51:09.202177", "updated_at": "2017-10-10 03:51:09.202177", "children": [], "position": "5", "character": { "id": 1964, "name": "フツカ・ニカ" }, "localID": 125 }, { "id": 121413, "title": "親近感の湧く言動", "description": "相手に少しでも心を開いてもらうために、声のトーンやしゃべり方を柔らかくしたり、優しい表情を意識してみること。目線を少し低くしたり、相手との仕草を合わせるミラーリングなどを行うことによって親近感を持ってもらい、傷つける意思はないことを少しずつ分かってもらえるよう心がける。", "part_type": "part", "created_at": "2017-10-10 03:51:09.214642", "updated_at": "2017-10-10 03:51:09.214642", 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"そこまで親しくない相手からいきなりくだけた調子で話しかけられたり、逆に親しいと思っている相手から他人行儀に話しかけられると嫌な思いや悲しい思いをすることもあります。相手と自分との関係性について、自分の認識だけではなく客観的にも見た上で適切な距離感で会話をするようにしましょう。どんなに距離を縮めたいと思っている相手とでも、まずは少し離れたところから。会話を重ねることで少しずつその距離が縮まるよう、適切な距離感での会話を心がけましょう", "part_type": "part", "created_at": "2017-10-10 03:57:04.176179", "updated_at": "2017-10-10 03:57:04.176179", "children": [], "position": "4", "character": { "id": 1964, "name": "フツカ・ニカ" }, "localID": 131 }, { "id": 121426, "title": "聞き取りやすいしゃべり方", "description": "どんなに楽しい内容の話をしていても、それが相手に伝わらなければ意味がありません。滑舌に気をつけて、周りが聞き取りやすい好感の持てるしゃべり方に気をつけましょう。また、極度に大きな声や聞き取れないほど小さな声にならないように、その場に合った適度な声量で話すことも心がけましょう。", "part_type": "part", "created_at": "2017-10-10 03:57:04.179993", "updated_at": "2017-10-10 03:57:04.179993", "children": [], "position": "5", "character": { "id": 1964, "name": "フツカ・ニカ" }, "localID": 132 }, { "id": 121427, "title": "話を聞く姿勢", "description": "話をするだけが会話ではありません。相手が気持ちよく話ができるよう、話を聞く時は適度な相槌や頷きなども返しましょう。気になったり興味を持った部分に対して相手に問いかける形で言葉を挟むことで、より会話が盛り上がることもあります。ただし話の腰を折ったり、無闇に否定したり、無理やり自分の話題に引き込むようなことはしてはいけません。相手が悲しそう、辛そうな時はそっと寄り添って、相手が話をできそうなら静かに聞いてあげましょう。無理に元気づけたり過剰に励ましたりせず、相手がほっと息をつくまで優しく頷きながら話を聞きましょう。", "part_type": "part", "created_at": "2017-10-10 03:57:04.184202", "updated_at": "2017-10-10 03:57:04.184202", "children": [], "position": "6", "character": { "id": 1964, "name": "フツカ・ニカ" }, "localID": 133 }, { "id": 121428, "title": "汎用的な話題", "description": "初対面でまだお互いのことが分かっていない場合や、何となく会話が途切れてしまった場合の汎用的な話題を普段から仕入れておきましょう。天気の話題、最近あったニュース、今いる場所の話題など、お互いが知っていて更に不快だったり過激でない話題が好ましいでしょう。もしくはペットの話題、流行りの物、食べ物の話など、多くの人が興味のありそうな話題をそれとなく振ってみるのもいいでしょう。逆に沈黙が苦にならない雰囲気の場合は、無理に話題を振ったりせずにその空気を楽しむのもいいでしょう。", "part_type": "part", "created_at": "2017-10-10 03:57:04.187231", "updated_at": "2017-10-10 03:57:04.187231", "children": [], "position": "7", "character": { "id": 1964, "name": "フツカ・ニカ" }, "localID": 134 }, { "id": 121429, "title": "ありがとうとごめんなさい", "description": "これを素直に言えるかどうかで、相手からの印象がぐっと変わります。何かをしてもらったり、楽しい時間を過ごせたことに対する感謝はしっかり相手に伝えましょう。自分に非がある時は、きちんと謝りましょう。謝ったら負け、などということはありません。これからも円滑に関係を続けていきたいのであれば、感謝と謝罪は必ず声に出しましょう。心の中で思っているだけでは、相手には全く伝わりません。", "part_type": "part", "created_at": "2017-10-10 03:57:04.190382", "updated_at": "2017-10-10 03:57:04.190382", "children": [], "position": "8", "character": { "id": 1964, "name": "フツカ・ニカ" }, "localID": 135 } ], "position": "2", "character": { "id": 1964, "name": "フツカ・ニカ" }, "expanded": true, "localID": 127 } ], "position": null, "character": { "id": 1964, "name": "フツカ・ニカ" }, "expanded": false, "localID": 119 }, { "id": 2421, "title": "まあ待て落ち着け", "description": null, "part_type": "group", "created_at": "2017-08-20 05:40:05.890671", "updated_at": "2017-08-20 05:40:05.890671", "children": [ { "id": 2422, "title": "思慮深い", "description": "それを実行したらどんなデメリットが発生するかを一旦考える思慮深さ。\n実行前に一旦考えることで、いざという時に立ち止まるチャンスを得る。", "part_type": "part", "created_at": "2017-08-20 05:40:05.89617", 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"具体的な状況を想定し、そこから脱するための行動訓練を主として行う。危険な距離に相手がいる場合、組み付かれた場合、相手が武器を携帯している場合などをシミュレーションし、それを制御するための動きを型として学ぶことが多い。", "part_type": "part", "created_at": "2017-08-23 04:30:25.207692", "updated_at": "2017-08-23 04:30:25.207692", "children": [], "position": null, "character": { "id": 1964, "name": "フツカ・ニカ" }, "localID": 146 }, { "id": 40819, "title": "注意点", "description": "あくまで護身のためであるということを念頭におき、身の安全が取れた場合は相手に追い打ちをかけることはしない。また、対象が無抵抗の場合や、無関係の人間に対してこれを行使してはならない。", "part_type": "part", "created_at": "2017-08-23 04:30:25.21922", "updated_at": "2017-08-23 04:30:25.21922", "children": [], "position": null, "character": { "id": 1964, "name": "フツカ・ニカ" }, "localID": 147 }, { "id": 46135, "title": "護身術の心得の流用実績", "description": "ダムレイ＠リワマヒ国さんのFROG緊急時対応スタッフに流用いただきました。\nマリモ＠宰相府藩国さんの玄霧藩国の魔法医　マリモに流用いただきました。\nみぽりん＠暁の円卓さんのみぽりんに流用いただきました。", "part_type": "part", "created_at": "2017-08-23 11:35:49.799486", "updated_at": "2017-09-04 09:32:56.777704", "children": [], "position": null, "character": { "id": 1964, 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\n暮里あづま＠ナニワアームズ商藩国：暮里あづま：http://maki.wanwan-empire.net/parts/as_tree/63143 \n若宮とよたろう＠鍋の国：若宮　とよたろう（海兵隊）：http://maki.wanwan-empire.net/parts/as_tree/9096 \nイクト＠ＦＥＧ：イクト(T20)：http://maki.wanwan-empire.net/parts/as_tree/42224 \nいも子＠後ほねっこ男爵領：いも子：http://maki.wanwan-empire.net/parts/as_tree/71943 \n久堂尋軌＠世界忍者国：久堂尋軌：http://maki.wanwan-empire.net/parts/as_tree/37904 \n琥村 祥子＠リワマヒ国：琥村　祥子：http://maki.wanwan-empire.net/parts/as_tree/60773 \n高梨ひひひ＠ＦＥＧ：高梨ひひひ（T20・FEGの騎士版）：http://maki.wanwan-empire.net/parts/as_tree/87943 \n矢神サク：矢神サク（Ｔ２０用）：http://maki.wanwan-empire.net/parts/as_tree/70226 \n田中申＠ａｋｉｈａｒｕ国：田中申 ：http://maki.wanwan-empire.net/parts/as_tree/64861 \nダムレイ＠リワマヒ国：ダムレイ：http://maki.wanwan-empire.net/parts/as_tree/79488 \n真輝＠ナニワアームズ商藩国：真輝：http://maki.wanwan-empire.net/parts/as_tree/61047 \nＧＥＮＺ＠無名騎士藩国：ＧＥＮＺ(Ｔ２０) ：http://maki.wanwan-empire.net/parts/as_tree/55966 \nぱんくす＠羅幻王国：ぱんくす：http://maki.wanwan-empire.net/parts/as_tree/92429 \n岩崎経＠詩歌藩国：岩崎経：http://maki.wanwan-empire.net/parts/as_tree/89344 \n武田”大納言”義久＠ゴロネコ藩国：武田”大納言”義久：http://maki.wanwan-empire.net/parts/as_tree/97377 \n劔城　藍＠海法よけ藩国：劔城　藍： http://maki.wanwan-empire.net/parts/as_tree/98352 \n黒野無明＠無名騎士藩国：黒野無明：http://maki.wanwan-empire.net/parts/as_tree/74949", "part_type": "part", "created_at": "2017-08-23 12:44:05.236583", "updated_at": "2017-10-10 14:04:03.499246", "children": [], "position": "1", "character": { "id": 389, "name": "はる" }, "localID": 171 } ], "position": null, "character": { "id": 389, "name": "はる" }, "expanded": true, "localID": 170 } ], "position": null, "character": { "id": 389, "name": "はる" }, "expanded": false, "localID": 149 } ], "localID": 100, "expanded": true }, { "title": "キズナの所持アイテム類", "description": "", "part_type": "group", "children": [ { "id": 106352, "title": "カエルのお守り", "description": null, "part_type": "group", "created_at": "2017-09-13 12:28:05.775295", "updated_at": "2017-09-13 12:28:05.775295", "children": [ { "id": 106349, "title": "お守り", "description": 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