Page 115 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼OVER90ツリー 藻女 08/5/8(木) 16:18 ┣防空施設 藻女 08/5/14(水) 0:07 ┃ ┣工場の場所は洞窟のとなりの山の麓がよいのではないかと。 みぽりん 08/5/14(水) 3:09 ┃ ┗Re:防空施設 雹 08/5/14(水) 12:16 ┣戦闘準備行動案およびf。RP募集 藻女 08/5/14(水) 10:17 ┃ ┣行動案 藻女 08/5/14(水) 10:24 ┃ ┃ ┗行動案について思うところいろいろ 雹 08/5/14(水) 12:35 ┃ ┃ ┗冒険準備案 みぽりん 08/5/14(水) 13:34 ┃ ┃ ┗それでいいと思います 藻女 08/5/14(水) 14:41 ┃ ┃ ┗追記 藻女 08/5/14(水) 16:54 ┃ ┣RP案1(08・5・14) みぽりん 08/5/14(水) 18:09 ┃ ┃ ┗Re:RP案1(08・5・14) 藻女 08/5/14(水) 20:26 ┃ ┗ss抜き投下準備用 藻女 08/5/14(水) 20:36 ┃ ┗Re:ss抜き投下準備用 みぽりん 08/5/14(水) 20:58 ┣街を守れ(EV107−01) 藻女 08/5/14(水) 22:49 ┃ ┣RP用SS みぽりん 08/5/15(木) 1:52 ┃ ┃ ┗RP用SS:修正1 みぽりん 08/5/15(木) 16:39 ┃ ┗17日21時提出案 みぽりん 08/5/17(土) 20:08 ┗L:ゲーム終了(EV107−99) みぽりん 08/5/18(日) 0:10 ┗投下前 藻女 08/5/18(日) 0:18 ─────────────────────────────────────── ■題名 : OVER90ツリー ■名前 : 藻女 ■日付 : 08/5/8(木) 16:18 -------------------------------------------------------------------------
課題: S43の率いる部隊と戦闘を行います。 参加できる戦団はいくつでも構いません。戦闘ルールに準じて行います。 聯合国はバンド(協同部隊)してゲームに参加できますが、同調判定が必要です。 目標はS43ですが、火澄を無事にAR3のこして対戦させないといけません。 敵は攻防評価30が30部隊以上。AR10以下には絶対になりません。要注意。 (出兵命令つき:帝國に属して軍にないものはこのイベントに参加してください。参加できない場合は300億の資金ペナルティを与えます) 参加希望部隊はコメント欄に名乗りをあげてね。 今回は各部隊の結果が連動します。アイドレスの華である大人数の連係プレイが必要になるでしょう。 開催時間: 参加/アルバイト募集締め切り:2008年5月11日24時 提出と更新のタイミングの発表:2008年5月13日23時 ゲーム開始:2008年5月13日24時 (このゲームは掲示板で数日にわたって行われます) 時限:2008年5月16日24時 (このゲームはこの時間で打ち切られます。お早めに行動宣言などを進めてください) #アルバイト募集 このイベントとEV108を処理してくれるスタッフを募集します。1件のカード処理(3名)で1マイルづつ(合計3マイル)の給与が出ます。リーダー(評価計算が出来る人。要審査)は1件につき+1マイルされます 未経験者もOK <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)@59-190-114-228.eonet.ne.jp> |
http://www25.atwiki.jp/nanakazari/pages/7.html 地図に防空施設を記載しないといけないので希望の場所が決まり次第連絡を <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)@59-190-114-228.eonet.ne.jp> |
発射口は廃墟とか?(それとも空爆だから山の上がいいのだそうか?) 軍事に詳しい方のご意見も伺いたいです。 ▼藻女さん: >http://www25.atwiki.jp/nanakazari/pages/7.html >地図に防空施設を記載しないといけないので希望の場所が決まり次第連絡を <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.1.4322; msn Opti...@p8006-ipbfp1902tokaisakaetozai.aichi.ocn.ne.jp> |
市街地をカバーできるように、裏の山の麓でいいんじゃないでしょうか。 <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)@softbank219005087141.bbtec.net> |
L:戦闘準備(EV107−00)={ t:名称=戦闘準備(EV107−00)(戦闘) t:要点=兵士達,準備風景,兵器 t:周辺環境=故国(ホーム) t:説明文 ={冒険者たちは冒険にあたって準備をしている} t:とれる行動={ t:この場面で得られる効果 =ここでは5AR分を使って冒険の準備が出来る t:この場面で選ぶことが出来る行動={ #行動名,リクエストされる能力,難易評価,消費AR,成功した場合の達成値 *パーティ分割(小部隊に分割するだけ),なし,なし,3,0 *攻撃訓練する,なし,なし,1,0 #攻撃全般に+1修正 *防御訓練する,なし,なし,1,0 #防御全般に+2修正 *その他訓練する,なし,なし,1,0 #攻撃、防御以外全般に+1修正 *特殊を使う,なし,なし,3,0 #特殊の効果に従います。なお、予知夢を使うと世界が滅びる夢を見ます。 *管制官を使い、オペレーションを行う,オペレータ(感覚+外見)/2,15,3,150 #防御全般に+1修正 #オペレーション行為が出来る場合のみ使用可能 *冒険隊の報告から敵を分析する,知識,15,3,50 *他の聯合国部隊と協調する,外見,14,3,50 #(以後、一緒に行動する場合、バンド(協同部隊)してゲームに参加できますが、同調判定が必要です) *一足先に現地へ移動し陣地構築を行う,筋力(土木),15,3,50 #防御修正+8 *現地へ飛び、次の冒険のアイドレスを選んで開く,なし,なし,0,0 t:要求されるパーティロールプレイ=準備風景。 } t:→次のアイドレス =街を守れ(EV107−01),敵戦線を突破せよ(EV107−02) } <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)@59-190-114-228.eonet.ne.jp> |
行動案1(オペレーション行為ができる場合) *防御訓練する,なし,なし,1,0 #防御全般に+2修正 *管制官を使い、オペレーションを行う,オペレータ(感覚+外見)/2,15,3,150 #防御全般に+1修正 #オペレーション行為が出来る場合のみ使用可能 *その他訓練する,なし,なし,1,0 #攻撃、防御以外全般に+1修正 t:→次のアイドレス =街を守れ(EV107−01) 行動案2(オペレーション行為ができない場合) *防御訓練する,なし,なし,1,0 #防御全般に+2修正 *その他訓練する,なし,なし,1,0 #攻撃、防御以外全般に+1修正 *冒険隊の報告から敵を分析する,知識,15,3,50 t:→次のアイドレス =街を守れ(EV107−01) <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)@59-190-114-228.eonet.ne.jp> |
オペレート行為を行うためには分離しなければならず、分離すると能力がぐっと下がるため危険です。 ちなみに、同じ行為を繰り返すことはできるとのことです。 + 築山@出先 > はい、一つの部隊で、同じ攻撃訓練を2回行う、ということが可能かどうかをお尋ねしたかったのですが (5/14-11:52:55) + 芝村 > 可能だよ>つきやまさん (5/14-11:55:08) なので防御訓練を何度かやることも可能ではあります。 ARとの兼ね合いってヤツですか 分離前部隊の装甲評価は14、白兵防御時は特殊が発動して17になります。敵が攻防評価30なので、正直かなり不安はあります。防御訓練×2で+4の21 要求が外見14の協調もOWが出陣しているため可能です。差分+3ですが 前回のゲームの結果を見てみると、情報収集がかなり重要なようです。 また今回は判定のチャンスが全部で8回あります。 誰か一人が隊長となって行動を決め、ロールを用意して投稿するという形にすると意思決定が早く時間切れや行動が遅くならずよいと思います。 ロールについて、書いているその場にいる人に意見をもらうのは問題ないですが、各人のコメントを待っているとあっという間に時間がすぎるので、SSを書く要領でやるのがよさそうです。 文章が苦手であったり、行動決定に自信がない場合は他の人と相談してみるなどして乗り越えましょう。 <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)@softbank219005087141.bbtec.net> |
全体の方針として「街を守る」がよいかと思います。 (街を守ることで、住民の安全確保を狙います。住民に「怖くないよ、助けるよ」とすることで恐怖を感じている設定国民さんの心を守る。つまり積極攻撃より防御に徹する形です。今までの感じからいけば防御判定が毎回求められそうな気もします) そのために「情報収集」と「防御訓練」×2がよいかと思います。 *防御訓練する,なし,なし,1,0 #防御全般に+2修正 *防御訓練する,なし,なし,1,0 #防御全般に+2修正 *冒険隊の報告から敵を分析する,知識,15,3,50 でいかがでしょうか。 (計算は 知識15要求で 巫18。差分3で100%成功でよかったですか?計算はよくわかりません。。) SSは、みぽもかきますよー 早めに方針が決まれば他国さんで検討されているように、SSにあわせてのRP募集もできるかと思いますー。 ・資料 <NWCログ> 真神貴弘 > デモなんでコッチには休戦や協力を求めてこないんでしょう? (5/14-11:57:18) 芝村 > 冒険騎士団が襲い掛かってきてかのものが沸いて出てマッドサイエンティストが鼻白む所業がおこなわれていたからでしょう>真神 (5/14-11:59:10) 矢上麗華@土場藩国 > とりあえず、天領の継戦能力に打撃を与えることができたので空爆を凌ぎきって次のターンに持ち込めば、長期戦を嫌って短期決戦を仕掛けてくるでしょうか…? (5/14-12:00:50) 芝村 > 華さん。貴方が1000円もってたとする。3ターンというか3日後が給料日だ。 どのタイミングでどうなったら前借(短期決戦)を狙うかって話だね (5/14-12:03:08) 矢上麗華@土場藩国 > 手持ちのお金がなくなる少し前か、なくなった時でしょうね。 (5/14-12:08:06) 芝村 > だろうね。つまりは手持ちのお金を早く使い切らせないと、短期決戦にはならんわけだ。 (5/14-12:09:17) 芝村 > 経済戦はそれをもろにそのままやったわけだ。 では軍事面で応用したらどうなるだろう。軍事では何がお金で、どうすれば使い切らせるかだね (5/14-12:10:22) 芝村 > そだね。兵員と装備だろうね。つまりは敵を撃破すれば再装備でお金を余計に使わせるだろう (5/14-12:13:41) 芝村 > 燃料はターンごとに使う、いわば臨時でない出費だから、これは敵の計算に入っているだろう>華 (5/14-12:16:11) <巫歩兵部隊> 体格:筋力:耐久力:外見:敏捷:器用:感覚:知識:幸運 13:12:16:17:17:19:19:18:15 分離後 <巫侍女分隊> 体格:筋力:耐久力:外見:敏捷:器用:感覚:知識:幸運 8:8:10:14:12:13:15:10:11 <巫理力分隊> 体格:筋力:耐久力:外見:敏捷:器用:感覚:知識:幸運 11:9:13:12:14:17:16:17:12 <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.1.4322; msn Opti...@p8006-ipbfp1902tokaisakaetozai.aichi.ocn.ne.jp> |
後は敵であるなりそこないを調べる事でなりそこなう可能性だけ心配ですね とりあえず私もRP文考えて見ます <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)@59-190-114-228.eonet.ne.jp> |
ロールプレイは1000文字以内これを超えないように気をつけないといけないですね 後差分は4で100%です 3だと中間判定の可能性があったはずです <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)@59-190-114-228.eonet.ne.jp> |
<RP内容> *冒険隊の報告から敵を分析する,知識,15,3,50 *防御訓練する,なし,なし,1,0 #防御全般に+2修正 ×2 ※あくまで「案」です。念のためあげておきます。 こちらにレスしてくださればSSに組み込みます。 SSはよせられたRPをもとに詳細をつめてゆきたく思います。 /*//*/ *冒険隊の報告から敵を分析する,知識,15,3,50 以下SS /*/ 神聖巫連盟政庁では出兵にあたり藩王摂政臨席しての重要会議が行われていた。 今回は戦闘というより住民防御に重点がおかれるとはいえ、共和国の大地に帝国が踏み込むのは外交関係も絡んでさまざまな危険が伴う。 帝国である我国に対し住民に不安を感じさせないよう、しかも敵から守るにはどうしたらよいのか。 戦火を逃れて我国にやってきたるしにゃんや共和国の民からも地理や風習について情報を集めつつ、それらを活かした戦略はなんだろうか。 七比良鸚哥「つまり『真の敵』は『思い』なのか?」 (RP:会議中の発言) (RP :戦いに対する意気込み) みぽりん「るしにゃんさんも、敵さんも、みんなみんな本当のしあわせになるといいな。そうなるにはどうしたらいいんでしょう」 (文が入るかも) /*//*/ *防御訓練する,なし,なし,1,0 #防御全般に+2修正 *防御訓練する,なし,なし,1,0 #防御全般に+2修正 以下SS /*/ 分析した敵の情報をもとにみんなで防護訓練を行った。 (RP:訓練的なもの) 希望を失わなければ、道は開ける。 敵がつよい。 「だからどうした」 そんなことじゃめげたりしないぜ! みんなでそう誓った。 /*/ ここまで <資料 情報収集場「世界の謎」> http://cwtg.jp/wiki1/?%C8%E0%A4%CE%A4%E2%A4%CE ・かのもの(彼のもの) ソレが一体何なのか誰も知らない。ただ人々に災厄をもたらす存在。時には疫病として現れ、時には人類を変質させ、時には怪物を出現させる、災厄。AZANTとも呼ばれる。 あしきゆめを配下として人々を襲う。また、その汚染的影響のことをヤオトと呼ぶ。 世界調査局が目覚めさせてしまったらしい。これと戦った最初の戦いは悲しみの聖戦と呼ばれている。 「人類を人類たらしめる人間性の起源、オリジナル・ヒューマンのことらしい」(アルファ・システム サーガ p.104)。世界が七つに別れる前のヒト、旧人類ではないかと推測されている。 英語訳では「He(彼)」となる。 ・あしきゆめ (あしきゆめ) 詳細不明。絶望、嫉妬、憎しみ、後悔など負の想いから生まれるもの。 死と平穏。 世界を終らせようと言う意志。 ヤオト体。 ※ヤオト体はあしきゆめという出典は? 楽士アーはあしきゆめに飲み込まれた模様。 /*/ <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.1.4322; msn Opti...@p8006-ipbfp1902tokaisakaetozai.aichi.ocn.ne.jp> |
共和国に警戒されないようにするにはどうしたらいいか きぐるみだと動きにくいし、猫耳カチューシャつけるとか? 後は何があるだろう 後は後は忍服っぽくない忍服も共和国らしいかな でもそれは共和国というよりあの国限定な気がする 下手に衣装を考えるよりは避難誘導の練習と避難路の確認した方がいいかな そうそう、避難誘導で思い出したけど向こう行っている間になにかあった時は藩国で待機している子達が避難誘導するように支持できているね? <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)@59-190-114-228.eonet.ne.jp> |
f:神聖巫連盟 巫歩兵部隊の行動={ r:冒険隊の報告から敵を分析する,知識,15,3,50 #巫歩兵部隊知識18差分+3 r:防御訓練する,なし,なし,1,0 #防御全般に+2修正 r:防御訓練する,なし,なし,1,0 #防御全般に+2修正 r:次のアイドレス「街を守れ(EV107−01)」を選択 } f:神聖巫連盟 巫歩兵部隊のロールプレイ={} <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)@59-190-114-228.eonet.ne.jp> |
f:神聖巫連盟 巫歩兵部隊の行動={ r:冒険隊の報告から敵を分析する,知識,15,3,50 #巫歩兵部隊知識18差分+3 r:防御訓練する,なし,なし,1,0 #防御全般に+2修正 r:防御訓練する,なし,なし,1,0 #防御全般に+2修正 r:次のアイドレス「街を守れ(EV107−01)」を選択 } f:神聖巫連盟 巫歩兵部隊のロールプレイ={ 神聖巫連盟政庁では出兵にあたり藩王摂政臨席しての重要会議が行われていた。 今回は戦闘というより住民防御に重点がおかれるとはいえ、共和国の大地に帝国が踏み込むのは外交関係も絡んでさまざまな危険が伴う。 帝国である我国に対し住民に不安を感じさせないよう、しかも敵から守るにはどうしたらよいのか。 戦火を逃れて我国にやってきたるしにゃんや共和国の民からも地理や風習について情報を集めつつ、それらを活かした戦略はなんだろうか。 藻女「共和国に警戒されないようにするにはどうしたらいいか。きぐるみだと動きにくいし、猫耳カチューシャつけるとか?」 みぽりん「ねこさんになるですかー(嬉しそう)」 藻女「後は何があるだろう。後は後は忍服っぽくない忍服も共和国らしいかな でもそれは共和国というよりあの国限定な気がする 下手に衣装を考えるよりは避難誘導の練習と避難路の確認した方がいいかな」 雹「今回の目標(敵)は、あしきゆめになるでしょうか」 みぽりん「あしきですか。あしきってなんですか?」 信乃「簡単にいうと『世界を終らせようと言う意志』ですね」 ミツキ「世界が終わっては困ります!」 七比良鸚哥「つまり『真の敵』は『思い』なのか?」 あすふぃこ「終わらせないですよ」 固い決意をもったあすふぃこの言葉にみなうなづく。 みぽりん「るしにゃんさんも、敵さんも、みんなみんな本当のしあわせになるといいな。そうなるにはどうしたらいいんでしょう」 藻女「やれることを頑張ろう!」 そして藩王らしく、国に残る子供たちのためにこまごまとした指示を出した。 会議の後。分析した敵の情報をもとにみんなで防護訓練を行った。 守るためには時として戦うこともあるから。 相手を傷つけるのが目的でないから守る訓練だ。 神聖巫連盟は決して強い国ではない。 希望を失わなければ、道は開ける。 敵がつよい。 「だからどうした」 そんなことじゃめげたりしないぜ! みんなでそう誓った。 } <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.1.4322; msn Opti...@p8006-ipbfp1902tokaisakaetozai.aichi.ocn.ne.jp> |
L:街を守れ(EV107−01)={ t:名称=街を守れ(EV107−01)(戦闘) t:要点=兵士達,襲い来るなりそこない,兵器 t:周辺環境=るしにゃんの街 t:説明文 ={部隊は民衆を守って街の守りを担当した} t:とれる行動={ t:この場面で得られる効果 ={ ここではARが10になるまで戦闘できる。ARがひとたび10以下になれば、部隊は果てしない連続攻撃にあって全滅する。 敵部隊は30部隊が半包囲で襲い掛かってきており、街を守るのは到底無理に思われた。 } t:この場面で選ぶことが出来る行動={ #行動名,リクエストされる能力,難易評価,消費AR,成功した場合の達成値 *パーティ分割(小部隊に分割するだけ),なし,なし,3,0 *白兵距離まで移動して敵一部隊に攻撃を行う,白兵,25,4,75 *近距離まで移動して敵一部隊に攻撃を行う,近距離,28,4,75 *中距離距離まで移動して敵一部隊に攻撃を行う,中距離,30,3,50 *遠距離距離まで移動して敵一部隊に攻撃を行う,遠距離,35,3,50 *特殊を使う,なし,なし,3,0 #特殊の効果に従います。 *次の冒険のアイドレスを選んで開く,なし,なし,0,0 t:要求されるパーティロールプレイ=戦闘。 } t:→次のアイドレス =民衆避難(EV107−011),突破作戦(EV107−012) } <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)@59-190-114-228.eonet.ne.jp> |
t:要求されるパーティロールプレイ=戦闘。 } t:→次のアイドレス =民衆避難(EV107−011),突破作戦(EV107−012) } 民衆避難ですかねー>次あったら。 とりあえずSSあげておきますー。 もしここでRPしたいとかあったら台詞とレスくださいー。 //*//*// 戦闘が始まった。 街のあちこちから火炎があがり、破壊と殺戮の音が聞こえる。 逃げ惑う人々。遠くでは子供の泣く声がする。 あがる黒煙。吹き飛ぶ家屋。 人々の思い出が一瞬で塵と化す。 戦場はいつも悲惨だと、ミツキはふっと顔を曇らせる。 刹那。 ミツキの目の前に理力使いの杖が現れ、目の前の敵を向こうに追いやろうとする信乃の姿があった。 「ミツキさん、向こうをお願いできますか」 「あ、は、はい」 あわててミツキも理力使いの杖を握りなおし、住民に襲い掛かる敵のもとへ駆けていった。 ミツキが無事にこの場を切り抜けたのを確認した信乃は安堵の息をもらす。 さて、これからが本番だ。 不敵な笑みをうかべながら信乃も杖を構えなおす。 /*/ 銃声が響く。 「そういえば箒型銃使うの、珍しいですー」 どこか暢気な声でみぽりんがつぶやく。 BMはパイロットとしての活躍が多いが、もちろん白兵行為の鍛錬は怠っていない。 「そうだね〜」 政庁と全く変わらず一見暢気に姫巫女(神聖巫連盟の藩王)藻女が返す。 「姫巫女さま、こちらに!」 同行した犬士が誘導する。 摂政、七比良鸚哥は姫巫女が動きやすいように援護する。 言われなくてもいつもそうしてきた。 藩王は国の要。 変わらずそれを守り続ける。 /*/ 「姫巫女さまは少し下がって援護にまわったようですね」 柊久音にうなずくのは辻斬燕丸。 「理力使いって、もっと別のイメージありましたよ。理力使いの杖って、わりと武器になるんですね」 「鈍器ですか。棍棒のような?」 雹が聞き返す。 「杖を葱にしなくてよかったですねー」 全くそうだとうなずきあいながら、また一体制圧した。 神聖巫連盟では実現はしなかったものの理力使いの杖を巨大葱にしようという、嘘のような本当の話が出たことがある。 力だけが戦術でない。 体現するような流れるような体術をあやつりながら、あすふぃこは理力使いの杖をあやつりながら確実に敵をしとめてゆく。 みな機会を狙っていた。 住民を逃がすための一瞬を作る。 そのための闘いであった。 //*//*// <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.1.4322; msn Opti...@p8006-ipbfp1902tokaisakaetozai.aichi.ocn.ne.jp> |
▼みぽりんさん: >t:要求されるパーティロールプレイ=戦闘。 > >} > t:→次のアイドレス =民衆避難(EV107−011),突破作戦(EV107−012) >} > > >民衆避難ですかねー>次あったら。 > > >とりあえずSSあげておきますー。 >もしここでRPしたいとかあったら台詞とレスくださいー。 > > //*//*// 戦闘が始まった。 街のあちこちから火炎がおこり、破壊と殺戮の音が聞こえる。 道は恐怖におののき逃げ惑う人々で満たされ、遠くでは子供の泣く声がする。 あがる黒煙。吹き飛ぶ家屋。 人々の思い出が一瞬で塵と化す。 戦場はいつも悲惨だと、ミツキはふっと顔を曇らせる。 刹那。 ミツキの目の前に理力使いの杖が現れ、目の前の敵を向こうに追いやろうとする信乃の姿があった。 「ミツキさん、向こうをお願いできますか」 「あ、は、はい」 あわててミツキも理力使いの杖を握りなおし、住民に襲い掛かる敵のもとへ駆けていった。 ミツキが無事にこの場を切り抜けたのを確認した信乃は安堵の息をもらす。 さて、これからが本番だ。 不敵な笑みをうかべながら信乃も杖を構えなおす。 /*/ 銃声が響く。 「そういえば箒型銃使うの、珍しいですー」 どこか暢気な声でみぽりんがつぶやく。 BMはパイロットとしての活躍が多いが、もちろん白兵行為の鍛錬は怠っていない。 「そうだね〜」 政庁と全く変わらず一見暢気に姫巫女(神聖巫連盟の藩王)藻女が返す。 その瞳はまっすぐに戦場の惨劇を見る。 「姫巫女さま、こちらに!」 同行した犬士が誘導する。 摂政、七比良鸚哥は姫巫女が動きやすいように補佐する。 言われなくてもいつもそうしてきた。 藩王は国の要。 変わらずそれを守り続ける。 /*/ 「姫巫女さま達は少し下がって援護にまわったようですね」 柊久音にうなずくのは辻斬燕丸。 「理力使いって、もっと別のイメージありましたよ。理力使いの杖って、わりと武器になるんですね」 「鈍器ですか。棍棒みたいですね」 雹が笑う。 ボロマールがつぶやく。 「杖が葱にならなくてよかったですね」 全くそうだとうなずきあいながら、また一体制圧した。 神聖巫連盟では実現はしなかったものの理力使いの杖を巨大葱にしようという話が出たことがある。 力だけが強さでない。 体現するかのごとく流れるような体術で、あすふぃこは理力使いの杖をもちいながら確実に敵をしとめていった。 /*/ <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.1.4322; msn Opti...@p8006-ipbfp1902tokaisakaetozai.aichi.ocn.ne.jp> |
以下案です //*//*// 現在の状態:AR10/達成値50/防御修正+4 f:神聖巫連盟 巫歩兵部隊の行動={ r:次の冒険のアイドレスを選んで開く,なし,なし,0,0 t:→次のアイドレス =民衆避難(EV107−011) t:要求されるパーティロールプレイ=戦闘。 } f:神聖巫連盟 巫歩兵部隊のロールプレイ={ 戦闘が始まった。 街のあちこちから火炎がおこり、破壊と殺戮の音が聞こえる。 道は恐怖におののき逃げ惑う人々で満たされ、遠くでは子供の泣く声がする。 あがる黒煙。吹き飛ぶ家屋。 人々の思い出が一瞬で塵と化す。 ミツキは精一杯の大声で民衆に呼びかける。 「襲われて怪我をなさった方はいらっしゃいませんか?!」 戦場はいつも悲惨だと、ふっと顔を曇らせる。 刹那。 ミツキの目の前に理力使いの杖が現れ、目の前の敵を向こうに追いやろうとする信乃の姿があった。 「ミツキさん、向こうをお願いできますか」 「あ、は、はい」 あわててミツキも理力使いの杖を握りなおし、住民に襲い掛かる敵のもとへ駆けていった。 ミツキが無事にこの場を切り抜けたのを確認した信乃は安堵の息をもらす。 さて、これからが本番だ。 不敵な笑みをうかべながら信乃も杖を構えなおす。 /*/ 銃声が響く。 「そういえば箒型銃使うの、珍しいですー」 どこか暢気な声でみぽりんがつぶやく。 BMはパイロットとしての活躍が多いが、もちろん白兵行為の鍛錬は怠っていない。 「そうだね〜」 政庁と全く変わらず一見暢気に姫巫女(神聖巫連盟の藩王)藻女が返す。 その瞳はまっすぐに戦場の惨劇を見る。 「姫巫女さま、こちらに!」 同行した犬士が誘導する。 摂政、七比良鸚哥は姫巫女が動きやすいように補佐する。 言われなくてもいつもそうしてきた。 藩王は国の要。 変わらずそれを守り続ける。 /*/ 「姫巫女さま達は少し下がって援護にまわったようですね」 柊久音にうなずくのは辻斬燕丸。 「理力使いって、もっと別のイメージありましたよ。理力使いの杖って、わりと武器になるんですね」 「鈍器ですか。棍棒みたいですね」 雹が笑う。 ボロマールがつぶやく。 「杖が葱にならなくてよかったですね」 全くそうだとうなずきあいながら、また一体制圧した。 神聖巫連盟では実現はしなかったものの理力使いの杖を巨大葱にしようという話が出たことがある。 力だけが強さでない。 体現するかのごとく流れるような体術で、あすふぃこは理力使いの杖をもちいながら確実に敵をしとめていった。 } <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.1.4322; msn Opti...@p8006-ipbfp1902tokaisakaetozai.aichi.ocn.ne.jp> |
以下ラストの案です。 //*//*// 現在の状態:AR10/達成値50/防御修正+4 f:神聖巫連盟 巫歩兵部隊の行動={ t:名称=ゲーム終了(EV107−99)(冒険) t:要求されるパーティロールプレイ=帰還の風景。 } f:神聖巫連盟 巫歩兵部隊のロールプレイ={ うっすらと優しい夕闇が街を包む。 壊れた家屋の横で食事をするるしにゃんの民たちの姿がある。 神聖巫連盟一同も故郷に向かう。 「せっしょさまー、るしにゃんの国民さん故郷から脱出せずに済んでよかったですね」 戦闘での緊張もどっかへいったみぽりんがにこにこしながら七比良鸚哥に話しかける。 「そうですね」 うなづきながら聞く、摂政、七比良鸚哥。 手足が重いがなんだか悪くない気分である。 「少しくらい不便でも自分の故郷で暮らせるのは幸せな事です」 姫巫女(神聖巫連盟の藩王のこと)の目には、るしにゃんの民の少しほっとしたような笑顔が映る。 自国の民と重ね合わせているのだろう。 命を優しく愛おしむような瞳である。 /*/ 「今回はどうなるかと思いましたよ」 雹があははと笑いながら言った。 まさにぎりぎりの戦いだった。 命がここにあることが不思議なくらいである。 ちょっと先に行っててくださいと声をかけ、燕丸とボロマールが怪我をしたるしにゃんの男性の荷物持ちを申し出る。 初めは不信そうにしていた男性だが、熱意におされ手伝いに承諾した。 「あ、私もちょっと失礼します」 ミツキもかけてゆき、腕を怪我した女の子の手当てをする。 さっきからずっとこんな感じである。 あすふぃこと信乃が顔を見合わせ微笑み合い、歩調をゆっくりにする。 そうしながら信乃はまた起こるだろう次の戦闘に思いをめぐらす。 /*/ 「神聖巫連盟の国境だ!無事に帰ってこられたよー!!」 雹が飛び上がって喜ぶ。 /*/ 故郷では、国境に多くの神聖巫連盟の民が一同の帰りを待っていた。 「おかえりなさい!」 「ただいま」 無事に帰ってきたよ! 少しひざまづき、姫巫女は故郷の大地にも帰還の挨拶をした。 } <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.1.4322; msn Opti...@p8006-ipbfp1902tokaisakaetozai.aichi.ocn.ne.jp> |
f:神聖巫連盟 巫歩兵部隊の行動={ t:名称=ゲーム終了(EV107−99)(冒険) t:要求されるパーティロールプレイ=帰還の風景。 } f:神聖巫連盟 巫歩兵部隊のロールプレイ={ うっすらと優しい夕闇が街を包む。 壊れた家屋の横で食事をするるしにゃんの民たちの姿がある。 神聖巫連盟一同も故郷に向かう。 「せっしょさまー、るしにゃんの国民さん故郷から脱出せずに済んでよかったですね」 戦闘での緊張もどっかへいったみぽりんがにこにこしながら七比良鸚哥に話しかける。 「そうですね」 うなづきながら聞く、摂政、七比良鸚哥。 手足が重いがなんだか悪くない気分である。 「少しくらい不便でも自分の故郷で暮らせるのは幸せな事です」 姫巫女(神聖巫連盟の藩王のこと)の目には、るしにゃんの民の少しほっとしたような笑顔が映る。 自国の民と重ね合わせているのだろう。 命を優しく愛おしむような瞳である。 /*/ 「今回はどうなるかと思いましたよ」 雹があははと笑いながら言った。 まさにぎりぎりの戦いだった。 命がここにあることが不思議なくらいである。 ちょっと先に行っててくださいと声をかけ、燕丸とボロマールが怪我をしたるしにゃんの男性の荷物持ちを申し出る。 初めは不信そうにしていた男性だが、熱意におされ手伝いに承諾した。 「あ、私もちょっと失礼します」 ミツキもかけてゆき、腕を怪我した女の子の手当てをする。 さっきからずっとこんな感じである。 あすふぃこと信乃が顔を見合わせ微笑み合い、歩調をゆっくりにする。 そうしながら信乃はまた起こるだろう次の戦闘に思いをめぐらす。 /*/ 「神聖巫連盟の国境だ!無事に帰ってこられたよー!!」 雹が飛び上がって喜ぶ。 /*/ 故郷では、国境に多くの神聖巫連盟の民が一同の帰りを待っていた。 「おかえりなさい!」 「ただいま」 無事に帰ってきたよ! 姫巫女は天を仰ぎ、空が変わらない事を確認した後少しひざまづき、故郷の大地にも帰還の挨拶をした。 } t:この場面で得られる効果 =ここでは達成値に応じた宝を得られる。 t:得た達成値={ 200以下 =参加者は根源力3000を得た。 } t:要求されるパーティロールプレイ=帰還の風景。 } t:→次のアイドレス =なし。ゲーム終了 } ゲーム終了時の状態:AR10/達成値50/防御修正+4 <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)@59-190-114-228.eonet.ne.jp> |