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 ▼4/7公共事業用スレッド  藻女 08/4/7(月) 18:17
   ┣7 マイルのかかるゲーム内ゲームの開発  藻女 08/4/9(水) 1:03
   ┃  ┗マイルのかかるゲーム内ゲームの開発  雹 08/4/20(日) 18:40
   ┗10 アイドレス世界の設定に対する面白い考察のコラムとイラスト 自国移動機関  藻女 08/4/10(木) 22:53
      ┗文章 絵 随時募集中  藻女 08/4/14(月) 1:43
         ┗Re:文章 絵 随時募集中  藻女 08/4/16(水) 18:03
            ┗提出  藻女 08/4/16(水) 18:15

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 ■題名 : 4/7公共事業用スレッド
 ■名前 : 藻女
 ■日付 : 08/4/7(月) 18:17
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   http://www3.rocketbbs.com/731/bbs.cgi?id=idresshw&mode=res&no=279参照

6 無料(マイルがかからない)ゲーム内ゲームの開発。重編成部隊が参加できる。GMなどの管理費が掛からないものが望ましい。企画書をまずあげること 企画1本通過で20マイル 10本ほど募集 通過しなかったら0マイル 期間4月20日まで 判定ルールなどは本ルールと共用すること その後の開発でi言語で1本100で開発

7  有料(マイルがかかる)ゲーム内ゲームの開発。重編成部隊が参加できる。GMなどの管理費が掛からるものでかまわない。企画書をまずあげること 企画1本通過で20マイル 10本ほど募集 通過しなかったら0マイル 期間4月20日まで 判定ルールなどは本ルールと共用すること その後の開発でi言語で1本100で開発

8 第一級文族指定作業 テンダイス掲載用連載小説の作成。芝村が原作というより指示を出す。4名募集。審査のうえ、通知。 報酬100マイル(全10回)

9 アイドレス世界の設定に対する面白い考察のコラムとイラスト テーマ、自分の国の下着のうんちく (あまりいやらしいのは駄目よ?) 報酬20マイル 募集10名 通ったら5マイル

10 アイドレス世界の設定に対する面白い考察のコラムとイラスト テーマ、アイドレス世界での自国移動機関あれそれとそのうんちく 報酬20マイル

11 MOSO アイドレスでこんなことやれたらたのしいな。を1行で。1人1本で100本募集(http://www8.atwiki.jp/koukyoulist/pages/234.html

<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)@59-190-114-228.eonet.ne.jp>
 ───────────────────────────────────────  ■題名 : 7 マイルのかかるゲーム内ゲームの開発  ■名前 : 藻女  ■日付 : 08/4/9(水) 1:03  -------------------------------------------------------------------------
   ・企画名
 冒険(掲示板ゲーム)
・企画の意図
 希望イベントに名を連ねる事も多い冒険ですが、掲示板ゲームの形で進めることでコストを削減できるという考えから提案しました。
・参加費用/最小催行人数
 参加費用は、迷宮競技会の必要マイルを参考に1チーム5マイル。
 1チームで一つの部隊とすれば一人当たりの費用は少なくなるでしょう。
・獲得可能な物
 参加賞として根源力、後は結果に応じて資産等が手に入るかもしれないとすればよいと考えます。
・実際の手順
1.準備…掲示板の確保と掲示板ゲームのSD役の確保
    迷宮競技会でM*や敵のデータは一つカードとしていたように結果をいくつも用意する。
2.募集…まず、参加希望者を集めます。
    一定期間を告知期間として編成させた部隊を投稿してもらいます。
3.ゲーム開始…ランダムに結果が書かれたカードを選び、その結果に応じ要求される評価値が決まる。それに届くかどうかで成功か失敗かが決まる。失敗時、成功時それぞれの結果をダイスで決める。
4.終了後…結果(リザルト)を発表していく
・最後に
 この企画で一番問題となるのは結果の内容のパターンを作ることだと考えます。
 要求される評価値、それに届かなかった時の結果、届いた時の結果この組み合わせで作ることは可能だと考えました。
 最初期の冒険のように難易度を複数設けることで新規参加者も参加しやすいものにできると考えます。

<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)@59-190-114-228.eonet.ne.jp>
 ───────────────────────────────────────  ■題名 : マイルのかかるゲーム内ゲームの開発  ■名前 : 雹  ■日付 : 08/4/20(日) 18:40  -------------------------------------------------------------------------
   案1 【娯楽の殿堂 カジノ】

きらめくネオンとむせ返るような熱気
そこであなたを待つのは一攫千金の夢
熱い一夜をお楽しみください

□システム
まずは決められたレートに従いマイルをカジノコインに交換していただきます。
そのコインを使って各種ゲームを遊びます。
運よくコインが増えたなら、景品交換所へ行って素敵なアイテムに交換してもらいましょう。

□コインについての決め事
マイル→コインの変換はできても逆はNG マイルの使いすぎに注意しましょう。
コインを買えるのは10マイル分まで。手元に10マイル相当以上のコインがある場合は、追加でコインを買うことはできません。これはマイルを持っている人も持っていない人もなるべく同じ条件で遊べるようにするためのものです。

□カジノで遊べるゲームについて
ダイスが振れればそれだけで、HI&LOW・スロット・ルーレット・丁半が遊べそう。
アイドレスを着れば評価値を使って力比べやダーツができそうです。
他にカードゲームとか簡単なスクラッチくじとかレースとかを用意できたらさらに内容は充実します。

□実際の運営について
誰かがディーラーとしている必要がある。マイルとコインの取り扱いに時間がかかるとなかなか盛り上がりにくくなるだろうことが予想されるため、マイル→コインの交換は初めにまとめてやるようにするなど対策が必要。(ただしそうすると一回に大きくかけにくくなるので熱さが減るかもしれない)
隅っこにバーを作って、マイルを払って特性ドリンクを飲めるようにしてもいいかもしれない
立ち上げる前に景品用のマジックアイテムを仕入れたり場所や人材の確保が必要なため、いくらかないとこの企画は動かせないとおもいます。

□デメリット
現段階で考えられるのは治安の悪化。
また場所によっては法律などで問題になることがあるかもしれない。


案2 【わんにゃん漂流記】

聯合国への輸送の帰り道、船は嵐に襲われてしまいます
そして気がつくと船は大破、見たこともない動植物が生息する不思議な島に流れ着いていました
どうやら自分たち以外にも同じように流れ着いた人々がいるようだ
ここはお互いに協力して国に帰るとしよう

□ゲーム内容
このゲームは物資輸送フェイズに参加した部隊のみ参加できます
ゲームの最終目的は島を脱出して国に帰ること。その過程で起きるいろいろなイベントにみんなで協力して立ち向かいましょう。

ゲーム期間は1日がAR10で7日間。その間にやるべきことをこなしてゆきます
島には初め何もないので食料調達、寝床の確保、脱出手段の確保などなど・・・
そんな生きるための仕事の合間に島を冒険したりすることもできます。猛獣と戦ったり洞窟の中でお宝を見つけてみたり海に沈むきれいな夕日を眺めたり。
無事に帰ることができたなら、その経験はきっと素敵な思い出となることでしょう。

□ゲームのルール
1回のゲームには、エントリーした部隊からランダムに選ばれた2部隊が参加することになります。
時には部隊をばらして手分けした方がいい場合もあるのでARの消費なしで部隊の分割・統合ができるようにします
最終的に脱出手段が見つからない、食料を調達できない等の事態に陥った場合はその時点でゲーム終了。それまでに何かアイテムを手に入れてたとしても持ち帰ることはできず、体ひとつで救出されることになります。
編成時点での事前消費ということで燃料の消費なしに特殊は使えますが、島での生活に必要な食料・燃料・資源は現地で調達しないと使えません。医療行為については多少の手持ちがありますが使えそうな薬草などを手に入れなければいけません。

□運営について
生活ゲームと同じように、行為に対する難易度の調整や判定のためにGMなどが管理する必要があります。他の部分ではルール作成を除き予算は必要ないと思います。

<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)@softbank219005087141.bbtec.net>
 ───────────────────────────────────────  ■題名 : 10 アイドレス世界の設定に対する面白い考察のコラムとイラスト 自国移動機関  ■名前 : 藻女  ■日付 : 08/4/10(木) 22:53  -------------------------------------------------------------------------
   http://www25.atwiki.jp/nanakazari/pages/7.html
自国移動機関は堀と川を移動する舟とする
堀、水路を移動する舟は十石舟をモデル
川を移動する舟はもう少し大き目で材木等を輸送できるようにする

こういう感じで作業開始

<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)@59-190-114-228.eonet.ne.jp>
 ───────────────────────────────────────  ■題名 : 文章 絵 随時募集中  ■名前 : 藻女  ■日付 : 08/4/14(月) 1:43  -------------------------------------------------------------------------
   http://www25.atwiki.jp/nanakazari/pages/7.html
自国移動機関は堀と川を移動する舟とする
堀、水路を移動する舟は十石舟をモデル
川を移動する舟は保津峡がモデル


田畑で取れた作物や、その加工品などの貨物を輸送するために藩国を取り囲んでいる水路を周回する舟が国の移動機関を二分する存在です。
元々は上記の通りの貨物輸送船でしたが観光客が来るようになり、観光用の舟が運行されるようになりたいそう賑やかになりました。
観光用の船の中には宴会を楽しめるものもあり、花見や月見のために地元の人も利用する事もあります。
ただ、移動機関としてはのどかなので急いで移動したい人は馬車、人力車を利用します。
これは輸送時に貨物が傷付くことを防ぐ事を優先しているためと、元の距離が短いため急いだところでたいして時間を稼げるわけではないためですが、高速移動の必要を治療や避難の時ならともかく普段は必要と感じない人ばかりで開発されてこなかったということもあります。
しかし、わが国を移動機関を二分するもう一つの存在である川を行き来する舟が川を下る時は道が悪いという理由があるとはいえ馬といえど追いつくのは困難な早さである。
こちらの舟も物資の輸送と観光客のための双方のために利用されているものの、上りに労力がかかるため、なんとか楽に上流まで引き上げることができないか考えられています。
現在のところ、他国のように鉄道を走らせる事は現状では燃料の確保が難しいものの、線路を敷いて運びやすくする事は可能ではないかと現在線路を敷くならどういったルートがいいか調査中です。

<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)@59-190-114-228.eonet.ne.jp>
 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re:文章 絵 随時募集中  ■名前 : 藻女  ■日付 : 08/4/16(水) 18:03  -------------------------------------------------------------------------
   絵追加

<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)@59-190-114-228.eonet.ne.jp>
 ───────────────────────────────────────  ■題名 : 提出  ■名前 : 藻女  ■日付 : 08/4/16(水) 18:15  -------------------------------------------------------------------------
   田畑で取れた作物や、その加工品などの貨物を輸送するために藩国を取り囲んでいる水路を周回する舟が国の移動機関を二分する存在です。
元々は上記の通りの貨物輸送船でしたが観光客が来るようになり、観光用の舟が運行されるようになりたいそう賑やかになりました。
観光用の船の中には宴会を楽しめるものもあり、花見や月見のために地元の人も利用する事もあります。
ただ、移動機関としてはのどかなので急いで移動したい人は馬車、人力車を利用します。
これは輸送時に貨物が傷付くことを防ぐ事を優先しているためと、元の距離が短いため急いだところでたいして時間を稼げるわけではないためですが、高速移動の必要を治療や避難の時ならともかく普段は必要と感じない人ばかりで開発されてこなかったということもあります。
しかし、わが国を移動機関を二分するもう一つの存在である川を行き来する舟が川を下る時は道が悪いという理由があるとはいえ馬といえど追いつくのは困難な早さである。
こちらの舟も物資の輸送と観光客のための双方のために利用されているものの、上りに労力がかかるため、なんとか楽に上流まで引き上げることができないか考えられています。
現在のところ、他国のように鉄道を走らせる事は現状では燃料の確保が難しいものの、線路を敷いて運びやすくする事は可能ではないかと現在線路を敷くならどういったルートがいいか調査中です。

<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)@59-190-114-228.eonet.ne.jp>
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